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太平洋の橋コンサート

M Shirota

2012年11月26日

ボーイズ&ガールズ・クワイア・オブ・ハーレム同窓生アンサンブルは、岩手の人々に寄り添う歌声を届けました。

岩手県津波被災地でのパフォーマンス
ハーレムアルムニアンサンブル

目的:

日本の科学者で作家である新渡戸稲造 (Inazō Nitobe)の150周年を記念し、2011年3月11日の地震と津波により依然として避難所で生活する岩手県の住民に、ハーレムアルムニアンサンブルによるパフォーマンスを通じて慰めと感動をもたらすこと。寄付はアルムニアンサンブルの旅費と宿泊費に充てられます。


背景:

岩手県出身の新渡戸稲造 博士は「武士道:日本の魂」を著しました。風の環のピアニスト、浅沼理香子もまた岩手県出身で、彼女は3.11の悲劇の後、支援コンサートを企画しました。当時、岩手県陸前高田市の戸羽太市長の「精神的なサポート」への呼びかけに感銘を受け、浅沼はアルムニアンサンブルを岩手の避難所でのパフォーマンスに招待しました。


スケジュール:

アルムニアンサンブルは11月21日にニューヨークを出発し、11月22日から25日まで陸前高田、大船渡、釜石、宮古、尾本でパフォーマンスを行い、11月26日にニューヨークに戻ります。


第五回のコンサートは、新たに場所をリンカーンセンターの北隣のカウフマンセンター・マーキンホールに移して開催されました。1960年代から半世紀にわたって一世を風靡したBoys Choir of Harlemと Girls Choir of Harlemの卒業生たちで組織されたThe Boys & Girls Choir of Harlem Alumni Ensembleが特別出演。ホスト役はJapan Choral Harmony、司会は前年に引き続き寺尾のぞみさんが担当しました。


出演: Japan Choral Harmony “TOMO”, Hiroshi Yamane・Sumiko Tajihi, Trio de Zunda, Men’s Glee Club of New York, Takaoki Otani・Rikako Asanuma, The Boys & Girls Choir of Harlem Alumni Ensemble

司会: NPOハッピードール代表 寺尾のぞみ



新渡戸稲造博士追悼:太平洋の橋コンサートツアー(2012)

新渡戸稲造博士は、日米の平和に貢献し、「武士道」の著者として知られ、岩手県生まれでした。彼の150周年を記念して、「太平洋の橋コンサート」が開催され、ハーレムアルムニアンサンブルが岩手県沿岸の被災地に派遣されました。被災地の仮設住宅や寺院で行われるコンサートは、新渡戸稲造博士の誕生を祝うものであり、ハーレムアルムニアンサンブルは被災者を励ますために派遣されました。このDVDには、ツアー最終日に東京の池袋・サンシャインシティで行われたフィナーレコンサートの模様が収められています。


追加情報:

コンサートでは、アルムニアンサンブルの感動的な音楽が被災地の人々に希望と慰めをもたらしました。この演奏は、岩手県の風土に根ざし、新渡戸稲造博士の精神を称賛する素晴らしいイベントでした。コンサートは、音楽を通じて被災者への深い思いやりが伝わった感動的なエピソードとして記憶に残るでしょう。


出演: Boys and Girls Choir of Harlem Alumni Ensemble


ゲスト: 俳人 黛まどか     

司会: NHKアナウンサー 江崎史江





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