スペインとイタリアを巡る旅

M Shirota
2017年6月20日
つながりを再発見し、新たな思い出を創る旅
コリア・デル・リオ(スペイン・セビリア県)を拠点とする合唱団 Coro Dabar(コロ・ダバール) にとって、今回の機会はまさに大きな飛躍となりました。
同時に、1614年に日本の外交使節団がこの地に上陸した歴史を踏まえ、コリア・デル・リオと日本が長きにわたり育んできた友好の絆を改めて称え、祝うものでもあります。
さらに、Coro Dabar がニューヨークのカーネギーホールにて開催された「第10回風の環コンサート」 に参加されたことは、彼らの芸術活動における一つの大きな節目であり、コリア・デル・リオに息づく豊かな音楽文化を、国際的な舞台で広く示す貴重な機会となりました。
合唱
コロ・ダバール
4日間の旅程
旅の概要:
ニューヨークからスペインのコリア・デル・リオ、そしてイタリアのローマ/チビタベッキアへ
今回の旅は、歴史・文化・そして人とのつながりをめぐる特別な探索でした。
コリア・デル・リオで「支倉常長ハセクラ・ハポン」との象徴的な再会を果たし、ローマやチビタベッキアでは歴史の息づく地を訪れ、いずれの日も忘れがたい体験と、過去への深い思いに満たされました。
旅程詳細
Day 1(2017年4月21日)ニューヨーク出発 → コリア・デル・リオへ
ニューヨークを出発し、コリア・デル・リオ(スペイン)に到着。
Day 2(2017年4月22日)コリア・デル・リオ & セビリア
コリア・デル・リオの小学校を訪問し、子どもたちと交流。
セビリアへ日帰り旅行し、街の魅力を探訪。
Day 3(2017年4月23日)ローマへ移動
コリア・デル・リオからイタリア・ローマへ移動。
Day 4(2017年4月24日)チビタベッキア訪問 & 帰路へ
ローマからチビタベッキアへ日帰り訪問。
キモトの殉教者教会を訪れ、常長とマリアの足跡に触れる。
チビタベッキア港に広がる息をのむような海を前に、400年前、支倉使節団もまたこの海を見つめていたのだと思うと、深い感慨が込み上げてくる。
































