文化をつなぐ架け橋:コリア・デル・リオから仙台への第1回令和ハポン代表団の忘れられない旅

M Shirota
2019年8月16日
本格的な神前式で結婚式を挙げました!
第1回 令和ハポン代表団 コリア・デル・リオから仙台へ
1. 文化交流
コリア・デル・リオからの代表団は、日本到着後、伝統的な茶道体験や歴史的な寺院の見学、地元の日本人との文化交流を行いました。また、フラメンコやスペイン料理など、スペイン文化の紹介も行い、両国間の理解と親睦を深めました。
2. 歴史的重要性
仙台訪問中、代表団は支倉常長の墓を訪れ、その外交活動に関連する歴史的名所を見学しました。支倉常長が日本とスペインの早期交流に果たした役割を学ぶことで、両国の深い歴史的つながりを理解しました。
3. 結婚式
フアン・カルロス・ハポン氏とヨランダ・メジャドさんは、仙台の由緒ある結婚式会場で、本格的な神前式による結婚式を行いました。日本の伝統や儀式を取り入れることで、日本文化への敬意と特別な日の祝福の思いを示しました。
4. 青少年交流
代表団は女川のコバルトーレの若者たちと再会し、親善サッカーや文化パフォーマンスを通して交流しました。両国の若者たちは友情を育み、互いの文化を理解する貴重な体験を得ることができ、将来の交流や協力の基盤を築きました。
5. 公式支援
この訪問は、NPO 9.11 風の環記念コンサートやハポン支倉協会の支援を受けて行われました。
本格的な神前式での結婚式!
スペイン・コリア・デル・リオから22名のジャポン代表団が日本を訪れ、8月5日から8月10日まで仙台周辺を巡りました。メンバー全員にとって初めての日本訪問でした(スペイン・ジャポン支倉協会会長のフアン・フランシスコ・ハポン氏は、過去に4回訪問経験があります)。
代表団は、仙台、川崎町、大郷町にある支倉常長の墓を順に訪れ、炎暑の中で祈りを捧げました。また、仙台の七夕祭り前夜の花火や、全国的に有名な仙台七夕祭りも楽しみました。さらに、伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿を訪れ、伊達家18代当主・伊達泰宗氏と面会。歴史や文化について学びました。東北大学文学部も訪問し、コリア・デル・リオ、チヴィタヴェッキア、アカプルコ、ハバナといった支倉関連都市や、仙台、川崎、大郷、米沢、小野川など日本各地の都市との間で構築する「ハセクラ・リーグ」について議論しました。
ツアーのハイライトは、フアン・カルロス・ジャポン氏とヨランダ・メジャドさんによる結婚式です。結婚式は、仙台の由緒あるクラシックな結婚式場「照善館」の野外能舞台で行われ、本格的な神前式で執り行われました。日本式の結婚式を行うことは、カップルにとって長年の夢でした。
女川では、コバルトーレ女川の若者たちと再会しました。感動的な再会となったのは、彼らが以前、1回目のハセクラカップに参加するためにコリア・デル・リオに飛んでいたからです。この大会では、リアル・ベティス、コリアFC、コバルトーレ小野川のユースチームが競い合いました。再会の場では、食事や飲み物を楽しみながら、フラメンコの伝統舞踊セビリャーナを歌い踊り、皆で楽しい時間を過ごしました。
このツアーは、NPO 9.11 風の環メモリアルコンサートおよびハポン・支倉協会の公式支援を受けて実施されました。
コロ 萩合唱団、コロ トモ合唱団、そしてハポンの皆さん全員が、照善館の結婚式会場のステージで一緒に「花は咲く」を歌いました。
ハポンの皆さんは、川崎の人々から温かく大歓迎を受けました。支倉常長は幼少期を川崎で過ごしており、彼の墓地もありました。ハポンの皆さんは全員、そのお墓で祈りを捧げました。
東北大学文学部の建物前で、ハポンの皆さんは、支倉常長に関連する都市間で「ハセクラリーグ」を創設するために、この名門大学との関係をさらに強化する可能性について話し合いました。
仙台博物館で、新郎新婦は伊達政宗の甲冑のそばで記念撮影をしました。
初めてのカラオケ体験!
ハポンの女の子たちは、活気にあふれ、感動的でエネルギッシュ。日本での滞在中、次々と出会う日本の文化や伝統、生活様式、行動や考え方に、まるで雷に打たれたかのように強い刺激を受け、感化された様子でした。
KHBのアナウンサー・糸井さんもフラメンコダンスを楽しみました。センスの良さが光っていました。
旅の最終日は、予想どおりフラメンコの舞踏会で締めくくられました。
参加者全員がまるでプロのダンサーのように踊り続け、大いに盛り上がりました。
ハポン・ハセクラ後援会 ブログ https://note.com/japon_hasekura
























